オゾン発生器とは〜業務用と家庭用、正しく選ぼう!

オゾン発生器とは
オゾン発生器とは

オゾン発生器とは、主に気体のオゾンを生成・放出する機器を指します。
 
オースリークリア2オゾンクラスター1400のように、気体であるオゾンだけではなくオゾン水も生成できる2in1のオゾン発生器はあるものの、基本的には気体のオゾンを放出する「オゾン発生器」と、オゾンが水に溶け込んだオゾン水を生成できる「オゾン水生成器」に分かれます。
 

オゾン発生器の役割〜悪臭問題は複数台の空気清浄機より1台のオゾン発生器

オゾン発生器の役割
空気清浄機は、チリやホコリあるいはPM2.5などに有効ですが、菌を殺すわけではありません。
 
一方、オゾン発生器はチリやホコリ、PM2.5などを吸着して空気を浄化するわけではありませんが、菌を殺します。
 
ニオイのもとは「雑菌の増殖」なので、あなたが抱えるその問題が「ニオイ」のことであれば、複数台の空気清浄機よりも菌を殺せるオゾン発生器のほうが断然効果があるというわけです。
 
きわめて強い殺菌力で菌を殺すこと、それこそがオゾン発生器の最大の役割になります。極端な話し、空気清浄機を5台集めたところでニオイ問題は解決しません。なぜなら、空気清浄機はそのように作られていないからです。
 
ちなみにうちは、「オゾン発生器」と「空気清浄機」を併用しています。これが最強です。
 
自身の経験から1つ断言できることは、脱臭機能が付いた空気清浄機の脱臭能力はきわめて低く、話しにならないということです。
 
空気清浄機の脱臭機能は効果がほぼないわりには、脱臭機能を使用するとメンテナンスが面倒になります。
 
これは蛇足ですが、空気清浄機は兎にも角にもメンテナンス命です。
 
メンテナンスできない場合、その構造上、害を拡散することにもなりかねませんので、現在、空気清浄機をお使いの方々はくれぐれもご注意下さい。
 
空気清浄機の脱臭機能を使うと、そのメンテナンスが余計に手間かかるわけなんです。(脱臭効果がほぼないのに…)
 
ですから、私が使っている空気清浄機には脱臭機能が付いていますが、脱臭機能は使用していませんし、加湿機能があると、これまたメンテが重労働で効率的でないため、加湿は専用の加湿器を使っております。
 

オゾン発生器選びで失敗しない6つのポイント

オゾン発生器選びで失敗しない6つのポイント
オゾン発生器を選ぶ際、下記6点はどれも重要なことなのでしっかりと確認してから購入しましょう。

  1. オゾン発生量
  2. 販売価格
  3. 製品の品質
  4. 口コミや評判及び実績
  5. 保障や修理対応などのアフターフォロー
  6. 自分の目的にあったオゾン発生器を選ぶ

オゾン生成量(◯◯◯mg/hrなどと表記される)と販売価格でおおよそのコスパが分かります。
 
ただし、「弊社の製品は品質が高く壊れません」「◯年間無償修理サービス付き」などと謳っておきながら、実際には簡単に壊れてしまったり、こちらに過失はなくても、「この場合、◯△だから無償修理の対象外」などと言われる場合もありますので、一般の方が、単純にオゾン発生量と販売価格だけではリアルなコスパを判断できないのが難点です。
 
上記1〜6のどれか1つでも欠けていれば、そのメーカーから商品を購入しないほうが無難です。
 
オゾン発生器やオゾン水生成器は、物質として有害性がある「オゾン」を利用した機器であることから、本当に信頼できるメーカーから買うべきです。粗悪品を購入して事故などにつながらないようにくれぐれも注意しましょう。
 

オゾン発生器は業務用と家庭用の選択を誤らないように!

オゾン発生器は業務用と家庭用の選択を誤らないように!

オゾン発生器は業務用と家庭用の選択を誤らないように!


オゾン発生器には「業務用」と「家庭用」があります。
 
前項でご説明したオゾン発生器を選ぶ際の6つのポイントの中にある「自分の目的にあったオゾン発生器を選ぶ」は超重要です。
 
オゾン発生器には「有人環境」で利用するものと「無人環境」で利用する製品があります。
 
言ってみればこれは、「業務用」と「家庭用」ということです。
 
つまり、

「業務用」=「無人環境」
「家庭用」=「有人環境(ペット含む)」

ということです。
 
本来、運転中は「無人環境」で利用すべき業務用オゾン発生器を家庭用だと勘違いして、有人環境で使えば事故の原因にもなりかねません。
 
オゾンクルーラーのように有人環境で利用するために作られたオゾン発生器であれば、空気清浄機のように有人環境下でも常時稼働(※1)させることが可能です。
※1 オゾンクルーラーを有人環境で使用する際は「モード1」か「モード3」でご利用下さい。詳しくは、「オゾンクルーラーの使い方」をご覧下さい。
 
無人環境なのか有人環境なのか。
 
消臭殺菌したいのは、大きな部屋なのか車の車内なのか。
 
悪臭レベルはどの程度なのか。気体のオゾン放出だけではなくオゾン水生成も必要なのかなどを考え、あなたにあったオゾン発生器を探すようにしましょう。
 
私は現在、有人環境で使用する家庭用オゾン発生器と、無人環境で使用する業務用オゾン発生器を利用しています。
 
その2つのオゾン発生器を比較したページが参考になるかもしれませんので、よろしければご覧下さい。
 
 
(参考記事)
業務用オゾン発生器「オースリークリア2」の使い方
家庭用オゾン発生器「オゾンクルーラー」の使い方
オースリークリア2とオゾンクルーラーの比較

Scroll Up