オゾンクラスター1400の使い方・設定方法

オゾンクラスター1400の使い方
オゾンクラスター1400の使い方
オゾンクラスター1400の使い方

オゾンクラスター1400は、「無人環境」で使用する業務用オゾン発生器です。有人環境(ペット含む)では使用しないで下さい。

オゾンクラスター1400を利用する際は、下記3点についてご注意下さい。

  1. 人やペットのいる環境下で使用しない。
  2. 粉塵の多い場所での使用は避ける。
  3. 分解や改造をしない。

オゾンクラスター1400の運転方法

側面から空気を吸い込み、左側からオゾンを放出します。右側には大型ファンが内蔵され、電源プラグや運転スイッチ等は右側面にあります。

オゾンクラスター1400の側面

オゾンクラスター1400の側面

オゾンクラスター1400には、「連続運転」と「タイマーによるサイクル運転」の2つの運転方法があります。
 

連続運転

その名の通り、止まることなくずっとオゾンを放出させたいときに使用します。たとえば、「車内脱臭のため10分間、1回だけオゾン放出を行いたい」というときなどに使用します。連続運転をした場合は、停止させるためには自らの手でOFFにする必要があります。また、連続運転の場合、デジタル表示は関係ありませんので、表示されません。

なんと驚くことにオゾンクラスター1400の連続運転可能時間は最大で24時間となります。とはいえ、そんなに連続運転が必要な場面はないと思います。(そんなケースを思いつきません)

24時間連続運転が可能だとはいっても、私は6時間程度に1回は1時間程度の休憩を入れることを推奨します。(まぁ、そもそも6時間ですら連続運転をする場面はないと思いますが…)

推奨時間6時間・間に休憩を1時間としたのは下記2点の理由からです。

理由1:連続運転中はオゾン発生器内の放電管(板)が発熱するため生成効率が落ちる。
理由2:いたずらに製品寿命を短くしかねない行為は避けたほうがいい。

個人的に連続運転を利用するときはせいぜい10〜120分程度が主です。

連続運転のやり方は、側面にあるスイッチを「連続運転」のほうに倒すだけです。スイッチをカチッとした時点でブワァ〜とすぐにオゾン放出が開始されます。

連続運転のやり方

連続運転のやり方

連続運転を止めるときは手動でスイッチをOFFにしましょう。
 

タイマーによるサイクル運転

オゾンクラスター1400には、便利なタイマーサイクル運転機能が付いており、個人的には「連続運転」よりこちらのタイマーサイクル運転の方が需要は高いのかなと思います。タイマーサイクル運転は、「オゾン放出時間」と「待機時間」をあらかじめ設定して稼働させれば、オゾン放出→待機→オゾン放出→待機を繰り返します。順を追ってご説明します。

まずは、何よりスイッチを「タイマー運転」にカチッとしましょう。

スイッチを「タイマー運転」のほうにカチッと。

スイッチを「タイマー運転」のほうにカチッと。

続いて、「オゾン放出時間」と「待機時間」の設定を行います。都度変更が不要な場合はこの設定は読み飛ばしてOKです。

「60分オゾン放出」「180分待機」を表しています。

「60分オゾン放出」「180分待機」を表しています。

上の設定例では、「60分間のオゾン放出」「180分間の待機」を表しています。「60分間のオゾン放出」→「180分間の待機」→「60分間のオゾン放出」→「180分間の待機」と繰り返し運転が行われます。

待機時間は放出したオゾンが悪臭のもとを分解する大事な時間です。分解が終われば酸素に戻って無害化します。待機時間はオゾン放出の2〜3倍程度確保されることをおすすめします。

【タイマー設定方法】
設定ボタン(歯車マーク)を1回押すと、オゾン放出時間枠の数字が点滅します。UP・DOWNボタンで希望の時間(分単位)に合わせたら、再度設定ボタンを押して下さい。オゾン放出時間の設定が終了すると、今度は待機時間の数字が点滅しますから、オゾン放出時間と同じ要領で数字を合わせ、設定ボタンを押して待機時間の設定も完了しましょう。

タイマーの設定については、「オゾン放出時間」「待機時間」ともに「0〜999(分)」の中で1分単位で調整が可能ですが、まぁ、使うのはせいぜい10〜180分程度かと思います。ちなみに私は「オゾン放出時間60間」「待機時間180分」基本をこの設定にしていて、普段のタイマーサイクル運転ではそのままその設定で使用しています。そのため、運転開始ボタンを押すだけでタイマーによるサイクル運転がスタートします。(必要があれば都度タイマー時間の設定を変更して下さい)

【タイマー運転開始の方法】
タイマー時間のセットが完了すると、オゾン放出時間(上)と待機時間(下)の数字が点灯します。

「オゾン放出時間」と「待機時間」の表示が点灯(確定)した状態でタイマー運転開始ボタンを1回押せばタイマー運転がスタートし、オゾン放出を開始します。

このボタンを押せばタイマーによるサイクル運転がスタートする。

このボタンを押せばタイマーによるサイクル運転がスタートする。

通常、オゾン発生器によるオゾン放出を行った際に待機時間を設ける主な理由は2つあります。1つ目は、オゾンが分解する時間を設けること。2つ目は、オゾン発生器の放電管を休ませるためです。放電管に負担をかけ過ぎると、性能低下につながる可能性があるからです。しかし、オゾンクラスター1400はダブル放電管(板)設計が採用されており、さらに熱を一気に逃がすための大型アルミ製ダイキャストが放電管に装着されています。そのため、放電管への負担が大幅に軽減されているので2つ目はあまり気にする必要はないでしょう。

メンテナンスについて

メンテナンスについて

メンテナンスについて


メーカーの商品ページにもあるとおり、オゾンクラスター1400はメンテナンスフリーです。定期的に放電管(板)を拭き取ったりする必要もなく、正真正銘の「メンテナンスフリー」なので手間いらずです。

(参考記事)
業務用オゾン発生器「オゾンクラスター1400」の口コミ・評判

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